とたに歯科医院

宝塚市・西宮市の歯医者 阪急仁川駅前 徒歩約2分

○/平日 9:30~13:00 15:00~20:30  △/土 9:30~15:30
※受付最終時間は基本的に30分前まで

矯正歯科

当院の院長は、もともと出身大学の小児歯科に出入りし、矯正に関して噛み合わせの誘導装置製作の指導を受け、技工士ではなく自ら製作し、治療を行っていた事があります。しかし、より正確で望ましい治療結果を得るためには、型を取って分析(模型分析)のみならず、レントゲンによるセファロ撮影をした上で硬組織、軟組織側貌(横から見た形)等を計測・分析し、場合によって指や手首の骨を撮影して骨格の成長スパートの予測を行います。(誤解を招かないように申し上げますが、それらをしないときちんと治療できないという訳ではありません)
つまり矯正治療には膨大なデータを分析し、それに基づいた治療を行う訳で、矯正治療をきちんとできるようにするにはかなりの症例の経験(つまり、成功と失敗の積み重ねと言える)を必要とします。
つまり「歯は綺麗に並んだけど、何かおかしい」という症例を見る事はありますが、それは木を見て森を見ず、歯並びと顔貌のバランスが崩れているのが原因です。

私は「餅は餅屋」の考えです。普通の歯科治療の合間に経験を重ねた治療と、矯正治療を専門として大学院で指導を受け、膨大な症例の成功・失敗例を観察し、研究した上で、矯正治療だけを毎日行っている歯科医師の治療。私は後者である専門の先生方に、矯正治療を紹介させていただくことに方針を変更しました。

「どの先生に紹介するか」という基準は以下の通りです。
多くの学会や研究会が乱立する中で一番信頼できるのが、日本歯科医学会(http://www.jads.jp/)の専門分科会・認定分科会というのが私の考えです。つまりあらゆる歯科医学に関し、あらゆる治療方針、及びそれに基づく保険診療の方向性を決める際、厚生労働省等に重要な提言を行うのが、この学会です。その学会の認定した資格(認定医・専門医・指導医など)を保持しているかどうか、それが矯正医を紹介する際の基準です。この資格を持ち続けるには、常に勉強し、学会発表を行わなければなりません。大学の教官(教授以下、多くの先生方)は、この学会の資格を持つ、もしくは持つための努力を相当されています。

歯科医院には「矯正歯科」と誰でも標榜できます。しかし、その人がどんな力量を持つのかは全くわかりません。そのため、私や家族が矯正治療を受ける場合、この学会資格を持つかどうかを基準とします。逆に言えば、引っ越しした場合は、この資格を持っているかを確認してから治療を受ける事でしょう。

もし矯正治療についてお悩みがありましたらお気軽にご相談してください。当院では治療を行いませんので、そこには利益が発生せず、患者さんの立場で考えられますので、安心して本音で相談していただけるかと思います。

上記に関し、詳しい説明がさらに知りたい方は以下のリンクをご参考ください。

なお、歯が早期に抜けた場合の補隙治療等、「歯が動かないように」する治療は、当院で行っております。

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