2010年1月 のアーカイブ

うっちゃんのお口

2010年1月12日 火曜日

はじめまして、豊田です。web用
先日、実家で飼っているわんちゃん(ミニチュアダックス、雌11歳、名前うっちゃん)の歯石除去に行って来ました!
全身麻酔下でトータル1時間ほど、お値段は・・・2万円くらいでした!!(高い)
先生のお話によると、日本で飼われている犬の約8割が歯周病だとのこと。
最近はドッグフードも柔らかいものが増え、その分食べかすが歯に残りやすく歯周病をさらに加速しているそうです。
人間も30歳後半~60代の歯周病羅患者は8割くらいなので、犬と似ていますね
つるつるになったうっちゃんの歯を見て、改めて歯石除去の大切さを実感しました

歯の警報装置

2010年1月3日 日曜日

新年明けましておめでとうございます。院長の戸谷です。

皆様、昨年はお世話になりました。本年も宜しくお願いします。画像-0014

皆様に御連絡させていただきましたが、新年は4日(月曜日)から診療はスタートします。

痛みの強い患者さんが元旦に来院され、治療しましたが、「年末年始だから痛みは出ない」という保証はありませんね。皆様良いお正月を迎えられた事を期待します。

ちょうど、「痛み」の話が出たのでその部分を少し。

「臭い」や「音」には「慣れ」が生じますが、「痛み」は危険信号なので「慣れ」は生じません。特に歯の神経の痛みは強烈です。
また「先生、この歯ね、神経取っているのに、どうして痛みが出るの?」とお聞きになる患者さんもおられます。特に銀歯とかは多いですね。

これはあくまで「歯の中の神経」を抜いているので、その銀歯が虫歯になっても「痛み」は生じません。ある意味警報装置を取ってしまっているのと同じと考えましょう。

でも歯の根っこの周囲というか、根の先端と表現していのでしょうか、そこに膿がたまる場合、それは「歯の中」というより、「歯の根っこと、それを包む骨の境目」に病変があり、当然その部分には神経や血管もあります。だから痛みがでるのです。歯を包む組織は神経があるので痛いのです。

「痛くなれば診てもらえばいいや」「問題があれば痛みが出る。だからそこまで自分の治癒能力を信じる!」では駄目なのは、そういった理由によるものです。

神経を抜いた歯で、あまりにも痛みが強く出た時は「すぐ抜歯」というのも珍しくありません。警報装置がないのですから。みなさん、早めですよ。

 そういえば住宅警報装置、義務化されますね。実家ではさっそく私が通販で購入して、取り付けました。台所の親機で煙を感知したら、無線で2階の警報装置(子機)も連動して鳴ります。(反対も可能)
2台で13000円ほどでした。こちらの方もお忘れなく。